太陽光発電のメリット・デメリット

太陽光発電のメリットとデメリットを理解し、導入に迷った時に判断材料となる情報を提供しています。 太陽光発電に限らず、すべてのことにメリット・デメリットが存在します。中立の立場からしっかりと情報提供したいと思います。
太陽光発電メール講座

太陽光発電の設置費用はどのくらい

2014年度に太陽光発電のを導入する場合、
設置費用はどのくらいになるのでしょうか?

2012年に始まった全量買取制度を皮切りに、
産業用を中心とした太陽光発電は普及速度が加速しています。

住宅用もメディアで大きく取り上げられる機会が多くなったこともあり、
導入している方は非常に多くなっています。

以下のグラフは、太陽光発電協会が発表した太陽光発電の導入件数の推移と、
今後どうなっていくかを予想したものです。

jpea1_sj.jpg

棒グラフのうち、黄色い部分が住宅用、赤色が1MW未満の産業用、
薄緑色がいわゆるメガソーラーというふうになっています。

このグラフからわかるとおり、住宅用太陽光発電は、安定的に増えており、
今後もその流れは大きくはかわらず、産業用のみが設置場所の関係から、
2020年度あたりを境に縮小していく予想なのがわかります。

太陽光発電価格相場の推移


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上記の表は、太陽光発電の導入価格の相場を示したものです。

これも太陽光発電協会が発表したもので、直近のデータでは、
平成25年10月〜12月時点での相場が表示されています。

このグラフによると、平成25年度10〜12月の太陽光発電の価格相場は、
新築時に設置する場合で、38万5千円/kW、
既存住宅に設置する場合で、42万6千円/kWとなっています。

※太陽光発電は、場所によって設置できるパネルの枚数が違ってくる上に、
パネルによって一平米あたりの発電する量も違います。
そのため、通常1kWあたりの発電量を確保できるシステムで「いくら」と表示します。
そうすることで、メーカーや導入規模が異なっていたとしても、
比較検討することができるようになるのです。

ただし、これはあくまでも相場であるので、これよりもはるかに安い価格で
導入した人もあれば、これよりもはるかに高い価格で導入した人もあるはずです。

また、製品の素材によっても単価が違ってくるはずなので注意が必要です。

2014年度の設置費用はいくらが妥当か


以上のことから、1kWあたりいくらくらいが妥当かということを言うのは、
非常に難しいということができます。

例えば、2kW導入する場合と6kW導入する場合とでは、単価は大きく変わるからです。

どうして、規模によって導入単価が変わるのかというと、
太陽光発電の導入単価は、標準工事込みの価格になっているからです。

当然、設置場所によって追加で工事が必要な場合もありますし、
一度工事に来てもらうと2kW設置するのも6kW設置するのも、
工事の手間自体はそんなに大きく変わらないですし、
2kW対応のパワーコンディショナーと6kW対応のパワーコンディショナーでは、
そんなに大きな価格差はないことになります。

以上のことから、設置容量が大きいほど、単価は安くなる傾向にあります。

太陽光発電アドバイザーとして体感では、導入相場の目安は次のとおりです。

概ね、1kWあたり30万円程度〜40万円程度。

東芝など高発電効率の単結晶パネルは、30万円台後半、
パナソニックHITだと30万円中盤くらい、
ソーラーフロンティアCISだと30万円台前半くらいです。

※この3つのメーカーは、私がイチオシのメーカーたちです。

設置費用の考え方

太陽光発電アドバイザーとして、おススメしたいのは、
導入価格は、いくらで導入するかではなく、費用対効果で見ることです。

費用対効果というのは、太陽光発電をいくらで導入して、
どれくらいの発電量を得られるかが大切だという考え方です。

詳しくは、太陽光発電の費用対効果を最大化する方法をご参照ください。


posted by 太陽光発電のデメリット at 08:51 | 情報提供 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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