太陽光発電のメリット・デメリット

太陽光発電のメリットとデメリットを理解し、導入に迷った時に判断材料となる情報を提供しています。 太陽光発電に限らず、すべてのことにメリット・デメリットが存在します。中立の立場からしっかりと情報提供したいと思います。
太陽光発電メール講座

産業用太陽光発電のメリット・デメリット

産業用太陽光発電が脚光を浴びています。
太陽光発電のメリット・デメリットでも紹介してきましたが、改めてここで産業用太陽光発電のメリットとデメリットをまとめておきたいと思います。

その前に・・・
産業用太陽光発電とは何かをおさらいしておきたいと思います。

産業用太陽光発電とは、公称最大出力で10kW以上の設備を導入することです。

10kW以上の設備を導入すると変わることは、家庭用の太陽光発電とは異なり、
導入時に国から補助金をもらうことができなくなること、
全量買取制度の適用が家庭用の余剰電力の10年固定38円から、
全量買取の20年固定36円(税別)へと変わることがあげられます。

つまり、発電した電力を自家使用することを目的とするのではなく、
すべてを売電して収益を得ることを目的として太陽光発電を導入することを意味するわけです。

「産業用」と言われるととても敷居が高くて専門的なイメージを持ってしまいますが、基本的には適用される制度とその体系が変わるだけで実質的には家庭用太陽光発電の延長線上にありただその規模が少しだけ大きくなっただけのものだという認識でよいのではないかと思います。

ただし、これは公称最大出力で50kW未満の場合に限られます。50kW以上の設備を有する場合は、電気事業法第38条で国が定める自家用電気工作物に該当することになり、以下のような義務が生じてしまい少し様相が変わってきます。

1.事業用電気工作物の維持/技術基準適合維持(法第39条)
2.保安規程の制定、届出及び遵守(法第42条)
3.主任技術者の選任及び届出(法第43条)

つまり、投資として産業用太陽光発電を選択する場合、
一箇所あたり公称最大出力10kW〜50kWの間で投資することがさまざまな面でメリットが大きい
ということができるでしょう。

もちろん複数の場所で展開することは、分散するために初期費用と手間の面では少しデメリットが大きくなりますが、分散としというリスクヘッジの観点からは有利と言えるでしょう。

さらに仮に10kWの太陽光発電を導入する場合は、300万円程度から投資をすることができ、そのリターンとしては年間40万円(税別)程度の利益を生むことから比較的気軽に取り組むことができると考えられます。

産業用太陽光発電のメリット
  1. 300万円程度の少額から取り組むことができる。
  2. 大きな手間はかからない。
  3. 全量買取制度で20年間固定買取で発電した電力の出口戦略が確定している。
  4. リスクが非常に小さい
  5. 利回りが大きい
  6. 融資を活用することができ、尚且つ与信が有利でとおり安い
  7. 年度ごとに買取単価は改訂され下落していくため、今が一番買取単価が高い。
  8. 一度設置してしまえば多少のメンテナンスは必要だけれど手間はほとんどかからない。
  9. 優良販売店から購入することで手厚いフォローを受けられる。
  10. 売電先が電力会社であるため非常に安心
  11. 国が普及を推進している分野であるためこれからも拡大していくビジネスモデル。


産業用太陽光発電のデメリット
  1. 初期費用が最低300万円以上と比較的高額
  2. まとまった規模の遊休地か屋根が必要(100平米程度以上)
  3. 場所によっては十分な発電量を確保できないので、事前調査は必須


以上のことから、非常にメリットが大きな投資ということができますが、
圧倒的に大きなデメリットになるのが2番目の100平米以上の遊休土地か屋根が必要だということです。
これは所持している方が限られるため、もしそんな場所があるのであれば、是非検討していただけたらと思います。
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ちなみに農地に設置する場合は手続きに注意が必要です。
詳しくは太陽光発電を農地転用する場合についてをご覧下さい。

太陽光発電 メリット デメリット


posted by 太陽光発電のデメリット at 06:30 | 産業用太陽光発電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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