太陽光発電のメリット・デメリット

太陽光発電のメリットとデメリットを理解し、導入に迷った時に判断材料となる情報を提供しています。 太陽光発電に限らず、すべてのことにメリット・デメリットが存在します。中立の立場からしっかりと情報提供したいと思います。
太陽光発電メール講座

安価な太陽光発電のメリット・デメリット

安価な太陽光発電を導入する人が増えています。

確かにどうせ太陽光発電を導入するなら、

できるだけ安く買いたいというのは人情というものでしょう。

しかし、安ければ安いほどよい、と思っているとしたら、

それは大きな過ちを犯すことになりかねません。


太陽光発電メリット・デメリットでは、価格ではなく、

費用対効果でメーカーや機器を選ぶようおすすめしています。


なぜなら、太陽光発電の目的はただ導入するということではなく、

最終的に「より多くの電力を発電して」節電や売電収入という価値を、

得ることが目的だからです。


つまり、太陽光発電を導入することのゴールは、設置工事が完了することではなく、

実際に運用をスタートして、電力をできるだけ長く、できるだけたくさん得ること、なのです。


具体的な例をあげましょう。


例えば、次のどちらがお得ということができるでしょうか?

メーカーAの3.3kW100万円の太陽光発電年間想定発電量3,000kWh。

メーカーBの3.5kW120万円の太陽光発電年間想定発電量4,500kWh。

kWあたりの単価は、メーカーAは約30万円、Bは約34万円です。

仮に発電した電力の3割を自家使用して、7割を売電したとします。

メーカーAは、年間900kW×24円+2,100kW×38円=101,400円の収益。

メーカーBは、年間1,350kW×24円+3,150kW×38円=152,100円の収益。

年間50,700円の差が生じます。

初期費用の差は、20万円です。

そうすると4年以上運用したら初期費用の差が埋まってしまいます。

そして、年数を経過すればするほど、お得度に差が出てきます。

さらに、耐久性や経年劣化の速度を考えると最終的には、ものすごい差になります。

発電量の差だけで20年間で100万円を超えてしまうのです。

どちらがよい製品ということができるでしょうか?

どちらが安い買い物ということができるでしょうか?


もちろん、同じ商品で同じ施工工事レベルで導入するなら、

間違いなく安ければ安いほど、お得なのは間違いありません。


どの製品を選ぶかという時点からの価格重視と、

製品が決まってからの価格重視とを混同してはいけません。


もちろん、安価な製品が悪いわけではありません。

飽くまでも目的は何なのか、というところから考える必要があるということです。

あなたがもし、収益を求めているのなら・・・

あなたがもし、導入費用を極力安くすることが目的なら・・・・

当然、選択は変わってくるでしょう。


ただし、太陽光発電メリット・デメリットでは、収益という本質を見た際に、

安価な製品を選んで、安物買いの銭失いにならないよう、

費用対効果で選ぶことをおすすめします。

絶対に得する太陽光発電の見極め方の記事も参照下さることをおすすめいたします。


太陽光発電 メリット デメリット






posted by 太陽光発電のデメリット at 11:32 | デメリット4 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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