太陽光発電のメリット・デメリット

太陽光発電のメリットとデメリットを理解し、導入に迷った時に判断材料となる情報を提供しています。 太陽光発電に限らず、すべてのことにメリット・デメリットが存在します。中立の立場からしっかりと情報提供したいと思います。
太陽光発電メール講座

太陽光発電と保証内容について

太陽光発電を選ぶ際に、とても大切な観点のひとつとなるのが「保証内容」だ。

保証には、大きくわけて2種類の保証がある。

これは、太陽光発電を発注する際に同時に発生する2種類のサービスの提供と

深く関わるところなので、そのあたりから説明したいと思う。

通常太陽光発電を消費者が販売店に発注する行為は、次の2つの側面がある。

  1. 太陽光発電システムの販売=購入
  2. 太陽光発電システム設置工事の請負=依頼


そして、それぞれに呼応する形で保証制度が整えられている。


1.太陽光発電の販売について

パネル、パワーコンディショナー等、

それぞれに機器と機器の性能に対して、製造元であるメーカーがそれぞれに保証する。

代表的なものを上げると以下のようなものだ。

メーカーによって条件等は変わるので詳しくは、見積後に商品選定の際に確認することを

オススメする。パネルやパワーコンディショナー等の性能だけではなく、受けられる保証内容も、

製品を選ぶ上でとても重要になるからだ。また、それぞれのメーカーが、

それぞれ異なる保証内容を提供しているように、設置基準もメーカーのよって異なるので、

現地調査の際にしっかりと確認することが必要になる。

どれだけ設置したいメーカーがあっても、設置場所の状況が、

メーカーの設置基準に合わなければ、当然販売店は設置してはくれない。

もちろん業者によっては、基準を満たさなくても工事してくれるところもあるが、当然万が一の

問題が生じた場合には、メーカーからの保証は受けることができないし、そのような販売店は、

そもそも信用することができないので、やめておいたほうがよいだろう。

保証内容の例

シャープ
パネル、パワーコンディショナー、電力モニタすべてが無料の10年保証。
有料で15年保証にバージョンアップ可能

京セラ
発電システム全体を無料で10年保証。
火事、台風、落雷、洪水などの自然災害も保証する。

三菱電機
機器10年保証。パネル、パワーコンディショナー、接続箱、架台、金具など。

ソーラーフロンティア
モジュールの出力が公称最大出力の交差範囲内の最小許容値に対して、
10年以内に10%以上低下、20年以内に20%以上低下した場合。
周辺機器については、10年保証。

このように多様な保証制度をメーカーごとに設定している。

太陽光発電は、長期運用すればするほど利益が増大する性質を持っているので、

長い目でみて、費用対効果の最大化を考えてみていただくことをオススメする。


2.太陽光発電の設置工事について

販売店≒設置工事者が保証する。

これは、工事による住宅に対する不具合や、工事ミスによるシステムの不具合を保証するもので、

施工した業者≒販売業者が保証する性質を持つ。

当然、販売業者と設置工事業者が異なることは多々あるが、消費者からすれば、

販売店から購入して、販売店に工事を依頼するわけなので、

基本的には、販売店による保証と考えて差支えはないだろう。

そういう意味でも、販売店選びは極めて重要になるということができるだろう。

メーカーも結局は販売店を通して、販売店からの情報を元に選ぶことを考えると、

当サイトでお伝えしているように、何にもまして太陽光発電の設置については、

販売業者選びが大切になることがわかるだろう。

詳しくは、業者選びのポイントを確認いただけたらと思う。


太陽光発電 メリット デメリット





posted by 太陽光発電のデメリット at 10:02 | 懸念材料について2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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