太陽光発電のメリット・デメリット

太陽光発電のメリットとデメリットを理解し、導入に迷った時に判断材料となる情報を提供しています。 太陽光発電に限らず、すべてのことにメリット・デメリットが存在します。中立の立場からしっかりと情報提供したいと思います。
太陽光発電メール講座

太陽光発電は本当に得か?

太陽光発電は本当に得なのでしょうか?導入を検討している方にとって、最も気になるポイントではないでしょうか?

太陽光発電が得かどうかを調べるには、
特有のメリットとデメリットを理解するだけでは足りません。

大切なことは、何を持って得とするか、ということです。
これは、少し考えたら容易に答えを導き出すことができます。

つまり、太陽光発電が得なのか、損なのかということは、
初期導入費用をしっかりと回収できるかというところです。

設備自体の耐用年数と回収年数がクロスする点が損益分岐点となります。
ただし、回収してすぐに壊れたり追加工事が発生したのでは、
あまり導入するメリットはありません。
なぜなら、設備の耐用年数だけ現金貯金にしていた場合には、
ほんの少しだけですが利息がつくからです。

なぜ当サイトで太陽光発電の導入基準を、
平均年間発電量 ÷ (初期費用―補助金) > 10 %
と定めているかというとそういう背景があるからです。

どれだけ悪く見積もっても、10年で太陽パネルがダメになることはありません。
そして、シミュレーションの誤差やその他予想外の出来事が起こったとしても、
10年で初期費用を回収してしまえば、決して損はしないからです。

ましてや、仮に銀行の預金利息が上がるようなことがあれば、
それはすなわち物価の上昇を意味しており、
電気代も設備代も、工事代も全て物価だということを考えると、
預金の金利が上昇するということは、
売電する金額にしても節電できる金額にしても、
その利益幅は大きくなるということが言えるからです。

以上のことを勘案すると、見積もりとシミュレーションした段階で、
10年以内に回収できる予測のたつ場合は、導入して得するということになります。

また10年以内に回収できる見込みがない場合は、
それだけで損するというのではなく、「損する可能性が出てくる」ということを意味します。
通常は20年以上太陽光パネルは耐久しますし、パワーコンディショナーも
10年程度は持つことを考えると、仮に10年で回収できなくても、
損することはそんなにはないですが、様々な不確定要素を勘案すると、
リスクとして損する可能性が内包されるというふうに考えて頂けたら幸いです。


太陽光発電 メリット デメリット



posted by 太陽光発電のデメリット at 16:45 | 太陽光発電とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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